3.2号のベッド
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1年以上ぶりの更新になってしまったレイアタウンです。
![]() とりあえず更新しなきゃと、焦った結果の「シムイジメ話」です(笑) ストレンジタウンにある旧ビーカー家。現在のレイアタウン。 ![]() 以前オリジナルナーバスが住んでいたこの館の地下室で、今おそろしい事が起きようとしています。 ![]() レイア「どう?最高級のベッドをわざわざ買ってきてあげたわよ。感謝しなさい。」 ![]() レイア「そして・・・。」 レイア「最高級ステレオー!」 ![]() 2号「ベッド・・・1個だけなの?」 ![]() レイア「なによこいつ!礼も言わないで図々しいったらありゃしない!寝ぼけたこと言ってんじゃないわよ!」 ![]() レイア「私だって小さなベッド1台でガマンしてるって言うのに、贅沢言うんじゃないわよ!」 ![]() レイア「バッカじゃないの!?」 「バ・・・・」 ![]() バカはオマエだぁぁぁぁぁー! ![]() クック「オレがこのベッドに寝るんだ!オマエは床にでも寝てろクソがぁぁぁ!」 2号「やだ!このベッドはレイア姫が僕のために買ってきてくれたんだ!誰にも渡さないゾー!」 ![]() ロビン「・・・・・・・」 クック「あ!ロビンてめー!兄をさしおいて勝手に寝るんじゃねー!」 ![]() 2号「ふざけるなー!起きろー!起きろよぉぉぉぉぉー!」 クック「おぅ!2号ステレオつけて起こしてやれ!」 2号「ええい!こうしてやるー!」ピッ ![]() ロビン「ファ~!音楽がうるさくて眠れないよ~・・・。」 このためのステレオかー! ![]() クック「くっそー!弟の分際でオレより先に寝ようとしやがってー!」 ロビン「年上なんだから弟にゆずる余裕とやさしさを見せろよー!」 ![]() 2号「あぁ・・・兄弟げんかはやめなよ~。」 2号「オヤスミナサイ・・・」 ![]() クック「ふざけるな2号ー!」 ロビン「くっそー!」 ピッ ![]() 2号「ファ~・・・」 2号「何つけてんだよー!うるさくて眠れないじゃないかー!」 ![]() ロビン「眠れなくしてんだバーロー!」 レイア「アーッハッハッハ!1つの椅子を取り合って、ミジメなもんよねー! 3人で殺しあったら、もーっと面白いのに~www」 ![]() Cさん「レイア姫・・・。おそろしいほどのクズ人間だ・・・。」 今回はオチも進展も無いまま終了。 ![]() 次回には話を進展させたいですね(笑) スポンサーサイト
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